「あ、あああ……っ、私の中に、宗一郎くんのが、流れていくる……」 激しくイッた夏帆ちゃんは、ぐったりとしながら、ほのかに笑って。 「……とても、気持よかったわ……」 「それは良かったです」 愛液と精液まみれに、それでも僕らは繋がったまま。